「七夕」と「短冊」と「願い」と
- tsluckys1
- 2023年7月10日
- 読了時間: 1分
今年の七夕、みなさまはどのように過ごされましたでしょうか?
ラッキーズでも笹飾りと短冊を用意して、子どもたちはそれぞれの願いを書いて飾りました。
現在のような七夕飾り(笹飾り)になったのは、江戸時代と言われています。
江戸時代には寺子屋が増えたため、習字や習い事の上達を願う行事として親しまれ、短冊に願いを書くことが広がっていったそうです。
時代はどんどん移り変わりますが、このような素敵な風習は、いつまでも残っていて欲しいものですね。
七夕の夕食は、「織り姫」と「彦星」をイメージして、お星さまをちりばめました~~★♡★


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